Virginia Lee Burton. ~ちいさいおうちの作者~

写真は、妻が大好きな米国の絵本作家「バージニア・リー・バートン(1909-68)」の名作。
左上→右下の順に
「いたずら きかんしゃ ちゅうちゅう」,「マイク・マリガンとスチームショベル」,「ちいさいおうち」,「名馬キャリコ」,「ちいさいケーブルカーのメーベル」,「せいめいのれきし」,「はたらきものの じょせつしゃ けいてぃー」,「はだかの王さま」。
米国では「マイク・マリガンとスチームショベル」が一番人気だそうです。
緻密な部品の解説とイラスト、男の子達に大人気なのに納得です。
日本では「ちいさいおうちが」が一番有名だそうです。
今うちにある絵本達の中でも「ちいさなおうち」は、妻が小さい頃お母さんに買ってもらった思い出の一冊です。
僕は「けいてぃー」が大好き。よく息子達を寝かしつける時、読み聞かせました。
ハート型の除雪機をつけた「けいてぃー」が
「ちゃっ ちゃっ ちゃっ」
って街中を雪かきする所を読む度、みんな笑っちゃって、なかなか寝つかなくて困りました。
息子達は「いたずら きかんしゃ ちゅうちゅう」が大好き。
ようやく うとうとし始めた頃、機関車の「ちゅう ちゅう」が
「ぷぅ!」
って汽笛を鳴らす所でやっぱりみんな笑っちゃって困りました。
彼女のオリジナル作品には、時代と共に忘れ去られていく、古き良きものを大切にする気持ちが込められています。
フォリーコーブの大自然と暖かい家族に囲まれ絵本作りに生涯を捧げた女性の絵本です。

