<   2006年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧

僕の祖父母がどんな人だったか、今まで父から殆ど聞いた事がありませんでした
祖母は僕が生まれる数年前に他界し、写真でしか知りません

生前の祖父の記憶は、僕がまだ幼稚園の頃
父に連れられ伊豆大島に帰省したお正月
いろりに向かいリューマチの為に硬くなった指で静かにお餅を食べている姿だけです

この番組を通じ
父からも祖父母の事を少し知る事ができました



祖母は養子に出した息子の戦死の訃報を受け入れられず
まだ幼少の父が心配する程
一人ずっと部屋にこもり泣いていたそうです

祖父は、実の息子でもあり養子に出した息子の戦死を
祖母とはまた違った思いで堪え
仕事に打ち込んでいたのだと思います

妻が亡くなり、当時70歳近い祖父が
不自由な足で伊豆大島から息子が散った奄美大島までの道程は大変な事だったはずです
リュックサックに息子の遺影を貼り
「周囲の人から奇異な目でみられようとも構わない、
息子の戦友、最期の消息や手掛かりが掴めないだろうか」
と思う祖父の気質とその後ろ姿は僕の父にもそっくりです

祖父はこの旅で息子を知る人に出会う事こそできませんでしたが
奄美大島の海に自分達夫婦の写真と花束を投げ、帰途についたそうです

この一枚の写真は'66年版、朝日新聞報道写真集に
「20年目、南の海に回向を果たして」
という題で記事と共に掲載されている事も初めて知りました

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平和、家族、命の尊さ、改めて考えさせられた年の瀬でした

明日から新しい年の始まりです

全ての人達、ご家族にとって平穏で優しい年になりますように。

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by baijinghy0527 | 2006-12-31 16:06 | 家族 | Comments(14)
11月の上旬、浜松にいる父から数枚のFAXが届きました。
それは、とある都内のTV製作会社さんから父宛のFAX、の転送でした。

その内容はシンプルな「番組制作の企画書」、父への「取材協力依頼書」、「40年数前の新聞記事」、そしてその新聞記事に添えられた「一枚の写真」、でした。
「一枚の写真」、それは、大きなリュックサックを背負ったお爺さんが若者に道を尋ねている後ろ姿でした。お爺さんのリュックサックには、飛行帽姿の優しい顔立ちをした青年飛行兵の写真が貼られていました。

「この奇妙な風貌のお爺さんは僕の祖父だ。このリュックサックに貼られた遺影は18才で戦死した伯父だ。」と、一目見て僕にはわかりました。

戦後20年程過ぎた頃、祖父が「もしかして息子を知る人に声を掛けられられないか」という思いを胸に、息子の遺影をリュックサックに貼って、自分の息子が戦死した奄美大島の海を訪ねたという話を、この新聞記事を見て初めて知りました。

「一枚の写真に込められた物語」をテーマに年末のTV番組を企画をしている方に、この一枚の写真と新聞記事が目に留まったようです。

孫の僕も知らない祖父の半生、僕自身も多くの影響を受けた伯父が一緒に写った唯一の写真にこめられた思いと物語。晦日の夜が素直に待ち遠しいです。
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by baijinghy0527 | 2006-12-27 00:32 | 家族 | Comments(22)
この秋、31年ぶりに行われた 「吉田拓郎 & かぐや姫 Concert in つま恋」のドキュメンタリーを 放映しているのをたまたま見つけて録画できた。何度も見ている。
そして「吉田拓郎」を自分がリアルタイムで聴いてなかった事が悔やまれる。

「つま恋」といえば、80年代多くのForkやPopsシンガーを生み出した舞台。当時この手の音楽やバンドをしている人間にとっては憧れの聖地でもあり、メジャーへの登竜門だ。

この日の主役は勿論「拓郎」だが、「拓郎」の呼びかけに「かぐや姫」も一日限りの再結成となり、「妹」「お父さん」、イルカの名曲「なごり雪」を丁寧に歌い上げている。
「拓郎」の長年の友人「ムッシュかまやつ」、つま恋でのコンテストで優勝してデビューした「中島みゆき」もゲストに参加。ドラムには初期の「拓郎」には欠かせない「島村英二」氏も。こんな面子、二度と見れないConcertだ。

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観客の平均年齢も40代後半だったとか。夕暮れ時からアンコールまで大人達が涙を流しながら「落陽」や「今日までそして明日から」を熱唱してる。子共連れも少なくなく、その子達が、この日のConcertを胸に、また、次の世代へ「吉田拓郎」や「つま恋の空気」が受け継がれるのだろうな、と。
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by baijinghy0527 | 2006-12-26 16:38 | 音楽 | Comments(0)
白ノリくんに遊びに来てくださってる皆さんへクリスマスプレゼント!!
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ビールのアルミ缶で作った手作りサボイアくん、
尾翼のイタリアントリコローレがクリスマスにぴったりだあ!!
なんとかここまで間に合いましたあ!!

大人も子供も赤ちゃんも
今夜は靴下を枕元に
素敵な夢を~♪

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冬休みが近づくと・・・小学校でこさえた工作物がお家にやってきます。
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↑てなわけでDaiちゃんがこさえたお弁当。

おにぎり二つ、梅干、沢庵、焼きそば、ハンバーグ、海老ふりゃ~、
厚焼き玉子、サラダ、デザートの葡萄とサクランボの蒟蒻ゼリー。
赤い毛糸でケチャップを再現するとか、「お!」とか思っちゃいます、ハイ。
焼きそばとかリアルだ・・・。

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by baijinghy0527 | 2006-12-21 23:49 | 家族 | Comments(6)
帝国ロシア~ソビエト時代に生きたピアニスト「セルゲイ・プロコフィエフ」のCD。
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仔猫つながりでたどり着いたtara-exさんのブログでご紹介されていたこのCD、即購入。このCD聴きながら布団に入るとメラトニンが分泌されるのか(汗)、熟睡できます。

ピアノの事、全くの素人の私、「セルゲイ・プロコフィエフ」の事ネットでいろいろ調べてます。
第一次大戦~第二次大戦のさなか、日本、アメリカに亡命しながら生きたピアニストの作品。没年はスターリンと同じとか。ロシアの超絶技巧ピアニストの楽曲、はまりました。
不安や恐怖感を表現するのに十分な難解な変拍子や不協和音をぶつけたり。
七拍子の楽曲もあるし♪(生ピ独奏の変拍子は拍を追いかけるのが辛い辛い・・・)。
後の60~70年代の欧州プログレに影響を与えているのかな。
プログレファンにもかなりお薦めの一枚です。
NHKのスーパーピアノレッスンをたまに見てるあずきちくんも、かなりお気に入りの模様。
「Сергей Сергеевич Прокофьев」 ←ロシア語で書くとなんかかっこいい(笑)。

↑CDレビューすげー下手っぴ、、だなぁ。<自分
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by baijinghy0527 | 2006-12-16 23:52 | 音楽 | Comments(6)
サボイヤくん、いよいよカラーリング開始!
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金属的な質感を出すには「ラッカー系」の塗料がよいです。
タミヤのラッカースプレー、「ブライトレッド」で少しずつ塗り始めました!
模型作り、いろんな工程がありますが、カラーリングするのが一番楽しい時でございます♪

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先日街中歩いてたらFMから、聴き覚えのある曲が耳に入って来て「お?」と思った。
この曲F.I.R.(←台湾の人気ユニット)の「FLY AWAY」だ。でも、歌詞は日本語だわ。

「え?この曲も、日本の曲のカバーだったっけ??」

と思って家でF.I.R.のCDを再チェックしたら「作詞作曲:F.I.R.」って書いてある。
ってことは、原曲はやっぱり台湾のF.I.R.だわ。
ネットで検索したら、FMで流れてた日本語版の「FLY AWAY」の歌手が見つかった。
なになに、韓国出身の実力派シンガー 「MAY」・・・。(BOAちゃんみたいだな)

台湾のF.I.R.が作詞、作曲した楽曲を、日本語版にして
韓国出身のMAYちゃんとやらが日本語で歌ってる。。のね!!

あぁ。。ChinesePOPSが日本語版にカバーされたのは、ワタシが知る中では初めてのケース。かなり新鮮且つ嬉しい発見!この曲好きだし。
個人的には、編曲、音質は「MAYの日本語版」がよいけど、歌詞の響きは「F.I.R.の中国語原版」の方が好きだな~。荒削りなRockっぽくてかっこよい。

↓F.I.R.公式HP (F.I.R.の「FLY AWAY」の試聴可、てか、いきなりこの曲が流れる)
http://www.warnermusic.com.tw/focus/mandarin/fir/fir/

↓ListenJAPAN有料配信サイト (MAYの「FLY AWAY」の試聴可)
http://listen.jp/store/album_iocd20186.htm
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僕が勤める会社はコンピュータのソフトウェア開発を主業務としたIT企業でございます。

年に一回昇格審査があるんですけど、かなり厳しいです。その審査に「チャレンジできる」絶対且つ必要最低条件には、多種に及ぶ「公認資格」の取得数があります。
「IT企業」なので対象となる資格は「情報処理技術」に関する資格が多いけど、「会計士」や「税理士」「経営コンサルタント」のような一見ITとは直接関係無い様に思われる資格もあります。(こういう業務系の知識は実はSEにはとても必要なんです)。

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まだ全然 紅くないのよ サボイヤ君。(←五、七、五、上手くないなぁ。。<自分)
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ところで、美容院で髪の毛切ってる途中、すっごく不安になるのよ。
前髪からカットされて、サイドや襟足とのバランスがむちゃくちゃな過程の時とか、ワタシ、すっごい不安!! このままカット終わっちゃったらどーしよう!(びくびく) みたいな。
ウチのサボイア君、今ちょうどそんな感じ。
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それはそれとして、前回の写真と大差無く見えるカモしれないけど、「紅の豚」のDVDを再度じろじろ見て、背中に5㍉ほどパテで盛り上げ緩やかなカーブに整形しますた(↑)。

で、数日後、なんと、操縦席左のちっちゃいプロペラが紛失。。。
が、チョコエッグのダブった「雷電」がもう一機あったからセーフ!(↑)。
(いったい幾つあるんだチョコエッグ・・・)

補助翼(←)と、尾翼の方向舵と昇降舵をカッターで溝堀りして、それぞれ凸凹表現を#1500のペーパーでちょっとづつ整形中。

てなわけで、今、まさに製作途中の一番こっぱずかしい年頃であります。
クリスマスまで間に合うか? まあ、ここまできたらあわてないで丁寧につくろっと。
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