ノースアメリカンF100スーパーセイバー。

1950~'60年代、元自衛官だった親父が撮った生写真が数枚送られてきまして。
ほどよく色あせ&ちょいと希少写真なんで、ぼちぼちブログにアップしよう。
c0073377_23412178.jpg
これ、たぶん青森県三沢基地の航空祭でのF100。(親父の記憶も曖昧・・・)。
F86F、F86Dの後継、初期の超音速戦闘機ね。米空軍ではサンダーバーズにも起用されたけど、航空自衛隊には採用されなかったせいか、イマイチ日本の航空ファンの間ではマイナーな気がしまふ。

当時三沢のレーダーサイトに勤務してた親父曰く、
「ウラジオストックから稚内上空まで領空侵犯してくる常習犯 "BEAR" (=旧ソ連の大型偵察機)を追いかけるにゃ、千歳から飛ぶ航空自衛隊のハチロクじゃ全然間に合わなくて、(三沢から飛ぶ米軍の)F100の方が速かった。」とか
「スクランブル(=緊急発進)で撮ってきた写真を何度も見たな。」とか。

当時は米ソの冷戦時代、ニュースにならないような領空侵犯、ちょくちょくあったみたい。
ってぇことは、同じように、ニュースにならないような領空侵犯、今もあるんでしょうかねぇ。

F100は機首先端にレーダを配置する代わりに、速度を重視して機首先端に空気取入口を配置したジェット戦闘機。その為、前方レーダ捕捉機能が弱くて短命だった事もマイナーな理由であろう。 ハイ、プチおたくネタですた。
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by baijinghy0527 | 2007-01-20 00:29 | 飛行機と大空 | Comments(2)
Commented by ami at 2007-01-23 00:58 x
F100: おお生写真ええねぇ~ ← 怪しい写真みたい。。
先端部が小さな鮫口になってるやつだよね。。
Commented by baijinghy0527 at 2007-01-23 20:47
to amiさん

F100の生写真で萌えてるし~(爆)

>先端部が小さな鮫口になってるやつだよね。。
そそ、真正面からみると、「なんか頂戴!」みたいで可愛いのよね。

おいおい当時の生写真UP予定でごじゃります~。