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边看天空,边想想

我爸爸年轻时候是一个日本航空自卫队队员.所以我从小对飞机汉感兴趣,很喜欢看看天空.
大概是我七岁的时候吧,有一天爸爸问了我,"浩浩(浩浩是我中文式幼名).你长大了想要做什么呢?" 我说"我要开战斗机"爸爸说"你为什么要开战斗机,而不是开普通的飞机呢?"
我说"因为要是我开的战头机坠落的话.死的人可能只有我一个人,不过万一如果我开的普通的飞机坠落的话至少要三百多的旅客们都要死,那可不得了?"
听了我的会话,爸爸语重心长的对我说,
"浩浩.你可别成为那样不负责的人啊.你应该成为一个能承担起抱负至少三百多条生命的责任的人,知道了么?
当时的我才七岁,我爸爸也可能不知道爸爸说话的意思他儿子十分了解.不过现在我都很清楚地记得爸爸那天对我说的那个道理.

现在我是两个儿子的父亲.大的正好七岁,小的四岁.
我还不明白我会不会好像我爸爸那样告诉他们这个道理....

日本語対訳:空ヲ眺メツツ思フ

僕の父は若い頃航空自衛隊員で、その影響で僕は子供の頃から飛行機や空を眺める事が大好きでした。
僕が七歳位の頃、父は僕に聞きました
「浩ちゃんは大きくなったら何々なりたいの?」
「戦闘機のパイロット!」
「どうして旅客飛行機じゃなくて、戦闘機のパイロットになりたいの?」
「だって、もしも僕が操縦している戦闘機が墜落しても死んじゃうのは多分僕一人ですむでしょう?でも、もし万が一僕が操縦している旅客気が墜落しちゃったら、少なくても300人以上のお客さんも一緒に死んじゃうよ。大変だよ!」
僕の話を聞いて父は静かにゆっくりといいました。
「浩ちゃん、そんな無責任な男にはなるんじゃない。少なくとも300人位の人の命に責任を持てないような大人になるんじゃない。いい?わかったかな?」

当時僕はまだほんの七歳でした。父もきっと息子が自分の話す意味を十分理解できるか分からなかったかと思います。でも、僕は今でもあの日の父の言葉をはっきり覚えています。
by baijinghy0527 | 2005-03-23 09:30 | 家族