入間基地航空祭2008.    ~地上展示機編~

展示機の中で一番目をひいたのが三沢基地 第8飛行隊所属 F-4EJ改 記念塗装機。
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つや消し黒色に電光の黄色、シャークトュースのシブ派手な記念塗装機。
現在F-2へ機種転換中で、背中には「2008 FINAL YEAR」のペイントがあります。
通称「ブラックファントム」。この機体、入間に来てるとは思わなかった。かっこいー!



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(↑)F-4ファントムⅡは「一つ目小僧」とか「怪物」の異名も持ちます。
真正面からのアングルが好きっ!
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(↑)尾翼には第8飛行隊のトレードマークの黒豹と稲妻。
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(↑)三保基地所属、T-400。輸送機や救難機の練習機です。
垂直尾翼をよーくみると・・・。
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(↑)あった、あった、ゲゲゲの鬼太郎。浜松航空祭に来てたC-1鬼太郎スペシャルと同じ、三保基地開庁50周年記念塗装機です!
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(↑)ずらりとならんだ垂直尾翼を見てもう機種がわかりますか?
おなじみT-4です。入間もT-4がたくさん配備されています。
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(↑)洋上迷彩のUH-60J、この冬上映の映画「空へ」でも活躍する救難ヘリです。
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(↑)航空救難団創立50周年記念塗装のCH47-Jチヌーク。
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(↑)三沢基地所属 第601飛行隊 E-2C。
背中に円盤型のレーダを積んでて、翼を畳んでいます。
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(↑)松島基地所属 第21飛行隊 洋上迷彩のF-2B。
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(↑)小松基地所属 第303飛行隊のF15イーグル。
自衛隊所有最強戦闘機の操縦席を公開していたこともあって大人気です。
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(↑)入間基地所属 飛行点検隊のYS-11。
航空保安施設や航空管制施設の機能点検、評価の任務に就いています。
民間機として永年運行していた純国産機、東京オリンピックの聖火を運んだ事でも有名な
YS-11ですが、民間機から引退後、このように自衛隊機に転換し現在も活躍している機体もあります。
人だかりの中でみると、なんだか「三丁目の夕日」みたいですね。

さて、入間航空祭2008シリーズ、もうちょっと続きます~。
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by baijinghy0527 | 2008-11-04 07:11 | 飛行機と大空 | Comments(7)
Commented by 村長 at 2008-11-05 10:00 x
わ、尾翼に鬼太郎の絵が!!  目玉オヤジが一瞬日の丸に見えました。シュールだけどけっこう好きかも^^ 大学受験で生まれて初めて乗った飛行機がYS-11でした。ただでさえ受験で不安なのに機体が揺れに揺れて泣きそうだったのも今となってはよい思い出です。引退のニュースを聞いて寂しく思ってましたが、第二の人生を頑張ってるYS-11もあるんですね〜。周りに集まってる人たちの感慨が伝わってくるようです。
Commented by uedadaj at 2008-11-05 10:46
こやつ、妖怪じゃ!(by 田の中勇)
Commented by baijinghy0527 at 2008-11-06 06:38
○uedadaパパどん、目玉おやぢの声で来ますたなー。
T400のレーダは妖怪電波?
鳥取県境港にある三保基地基地、鬼太郎ロードだけじゃなく自衛隊機まで鬼太郎にしちゃう徹底ブリに感服でございます!
Commented by baijinghy0527 at 2008
Commented by baijinghy0527 at 2008-11-06 06:39
○村長さん、鬼太郎が自衛隊機になんて、ちょっと意外でしょう?(^^)
自衛隊もいろんな特別塗装機が出るけど、漫画のキャラは初めてじゃないかなー。
YS-11の搭乗の思い出、今となっては貴重な体験ですね、ホント。
YS-11って中、僕も初めて乗った時、新幹線より狭いんじゃないか、って思うほど狭くて大丈夫かな、って思った記憶が僕にもあります。
お察しの通りYS-11の周りにはしみじみと昭和のYS-11を懐かしむ年配のファンが沢山集まってました(^^)。
Commented by yasusan-36 at 2008-11-07 11:01
おー!こりゃかっこいい!!
大胆なペイントが日本の戦闘機じゃないみたい。おお〜、、。。

欲しい、、、。 (^0^;

飛ばせなくてもいいから色々いじりたいです。^^

⇩の輸送機の話、P3−Cじゃなくて、Cー130の間違いでした。(汗
なんで同じ様な大型の輸送機が幾つもあるんだろうと不思議に思ったもので、、、、。

Commented by baijinghy0527 at 2008-11-08 07:50
○yasusanさん、ブラックファントム、ペイントといい形状といいちょっと他の自衛隊機には無い突出したカッコよさを感じます。
そもそも的に全身真っ黒の自衛隊機、僕は初めて見ました。
(絶対)このブラックファントム記念塗装バージョン、ハセガワ模型から
プラモ化されるとよんでます。買っちゃうカモ(汗)。
Commented by baijinghy0527 at 2008-11-08 08:42
○yasusanさん、僕もC-1とC-130に興味があったので、調べて整理してみました。

もともと空自が発足初期に導入したのはC-46という戦前から使われていた米国製のプロペラ輸送機。それが老朽化し次期輸送機の選定が急がれました。輸入か国産か検討の結果、「国産」で輸送機を開発することがきまりました。それがC-1です。
C-1は70年代初に運用開始され、国産の為、日本の空自しか使っていません。

C-1は運動性能はよいんですが、航続距離が極端に短い。沖縄が米国から返還されると岐阜から沖縄まで遠くて飛べず、自衛隊機なのに国土内の輸送をカバーできないという致命的な欠点が露出しちゃたわけです。

そこで、航続距離が非常に長いC-130の導入が決まりました。C-130は世界中で運用されている米国製の傑作機です。
ちょうど、2008/11/06の記事にC-130の写真もアップしてるのでC-1と見比べてご覧くださひ。プロペラ四発のイラク復興派遣ライトブルーの機体です。

現在、空自は海外派遣任務の必要性も出てきて、C-1に代わる大型で航続距離の長いC-Xを純国産で開発中です。

航空機、軍用機には時代背景や戦術、目的あり、いろいろ調べると面白いですネ(^^;